韓国ソウルの最高のヒーリングスポットといえば漢江公園です。ソウルでこれほどに観光客・地元民の両方に愛される場所、絶対後悔しないので行ってみてください。
春と夏は熱中症、秋と冬は水辺で余計寒いので注意してください。
漢江公園とは?
その名の通り、漢江の河沿いに作られた公園です。
公園といえども子ども用遊具があるわけでなく、どちらかというと広場に近いです。
スケートボードの若者が集まるコンクリートの広場や、ピクニック用の芝生広場、サイクリング用コースなどがあります。
漢江公園は11ヶ所ある!?
「代々木公園」のように1箇所の公園ではないです。漢江公園は、その名の通り漢江の川沿いにいくつかあり、市外も合わせれば11ヶ所あります。
各公園は地名を付けられて「○○漢江公園」と呼ばれています。
各公園によって、当然場所やアクセス、雰囲気や、設備、開催イベントの有無なども異なります。
レジャーシートを広げてのピクニックに適した公園、ピクニックよりジョギングやサイクリングにぴったりの公園、あまり混んでおらずふらっと河を見たい時におすすめの公園など、目的に応じて最適な漢江公園が色々です。
「思ってた漢江公園と違う‥」とならないよう、最も人気であろうピクニックやチメク(チキン&ビール)しやすい、みなさんがいわゆる想像していらっしゃる漢江公園のいくつかを紹介します。
①ヨイド(汝矣島)漢江公園(여의도한강공원)
おそらく最も有名で人気の漢江公園です。いわゆる皆さんが想定している漢江公園がここです。
アクセス、雰囲気どれをとっても初心者さんにもリピーターさんにも間違いなく漢江公園の中で一番のおすすめです。
この景色、写真などで見たことある方も多いですよね。
おすすめ使用用途‥ピクニック
レジャーシートを広げて、寝転んだりするのにも最高です。
不向きな使用用途‥サイクリング
レンタルサイクリング屋さんもあり、サイクリングは可能です。
ただかなりの人が集まる漢江公園のため、人通りが多すぎて走る場所を選ばないと危ないです。
夏に行ったときには、可愛い風船売りの屋台があって楽しい気持ちになりました。
ピクニックでの注意①
テントを持参・レンタルできますが公園内や公園によってはテント設置禁止区域があります。
「그늘막 금지(テント禁止) 」の表示がある禁止エリアで使用すると罰金の危険があります。
ピクニックでの注意②
周りにも人が多いので気持ちは分かりますが、テント閉めきりは禁止されています。
つまりテントの中が見えない状態での使用はNG。
公園見回りのスタッフもチェックにちょくちょく来ます。
汝矣島漢江公園へのアクセス
地下鉄が最も便利です。
地下鉄5号線「ヨイナル駅」2か3番出口からすぐ。駅の出口から出れば公園は目の前で、迷う心配なしです。
2,3番出口から出てすぐに前に狭いがコンビニもあります(狭めで混んでいるので一歩通行にされています。ただしレジャーシート、飲み物、お菓子、おつまみ、お酒、弁当などピクニックに合わせた品ぞろえのコンビニです)、
レジャーシートやテントなどのレンタル業を路面でやっているアジュンマ・アジョシたちが地下鉄出口付近から漢江に降りていく通路にたくさん立っています。
レンタルのアジュンマなどにテントなどを借りるときはデポジット金(預け金。日本円で500円程度だった気が)とレンタル料を支払い、帰りにテントなどを返すと預り金を返してもらえるシステムです。
ですがいざテントを返しに行くと、「この時間には私は帰るからそれまでにテント返しに来てね」と言っていた時間より早く帰ってしまって業者のアジュンマがいないこともあります。(=デポジット金が返って来ない+テントが荷物として取り残される)こともあります。また支払いは現金のみかと思います。
レジャーシートは韓国留学中で数か月滞在する方はきっと何度も使うのであらかじめ韓国のダイソーで300円ほどで、大きなレジャーシート買うのもおすすめです。ヨイナル駅周辺にはダイソーはないです。
旅行中行きやすいDAISOをいくつかご紹介している記事もご参考に↓
ヨイナル駅周辺のコンビニを検索した写真がこちらです。ネイバーマップで青色の手書きの丸をつけた場所がヨイナル駅で、赤丸で囲まれているのがコンビニです。
地図の上の青色部分が漢江、手前の緑色が芝生エリアです。漢江すぐ近く、つまり駅から離れてピクニックエリアや水辺近くまで下りてしまうとコンビニは意外と少ないことが分かるでしょうか。
そのため、水分はあらかじめ多めに買っておきましょう。水辺に下りても自販機も無いです。
ピクニック中に熱中症になりかけてフラフラした時に、コンビニが遠く、自販機も無く、水分をすぐ買える場所がなくて焦り、恐怖を感じた経験があるので気をつけてください。
食べ物
夏休みや天気や気候の良い週末などは、鶏の丸焼きやフルーツ飴、ジュースやコーヒースタンドなどの食べ物の屋台が数軒出ている時もあります。
夏には「トッケビマーケット」という屋台祭り?キッチンカー祭りみたいなイベントも行われて、この時は屋台は数十件出ます。
漢江の上に浮いた人口の島にあるコンビニもあります。もちろん「漢江ラーメン」と言われる自分たちで煮るラーメン機もコンビニ前にずらっと並んでいます。
チキン屋さんで1番近いのは、漢江の上に浮いた人口の島にあるコンビニの隣のチキン屋さんか、ヨイナル駅出てすぐのコンビニの2階の「BHCチキン」です。最も近い距離のチキン屋さんがここしかないからか、待たされたり、品切れのメニューがある時もありました。
宅配(ペダル)の場合は野外での受け取り可能ですが、指定のペダル到着エリアまで自分たちが取りに行く必要があります。
ペダルアプリが無くても、よくアジュンマなどがチキン屋さんやピザ屋さんのチラシを配っているのでそれを見て電話注文も出来ます。
これがヨイナル駅周辺のチキン屋を検索した結果です。↓
観光客さんには配達注文はハードルが高いと思うので、駅を出て漢江とは逆方向に向かう町中には、食堂やチキン屋さんが多少あるのであらかじめ買って向かうのがいいかもしれません。
この地図だとチキン屋だらけに見えるし、距離も近く見えますが、実際は全く違います。
例えば地図中央の緑色の「BBQチキン」も駅から徒歩17分です。公園まで来てしまうと近くに食堂もチキン屋さんはあるにはあるが、多くないと覚悟しておいた方が良いです。
食堂も観光客用の店はあまりなく、現地感があったり、古くて汚く見える外装の店であったり、初心者は入りづらいかもしれません。
ちなみに、お弁当やピクニックのイメージがあるキンパ(韓国海苔巻き)ですが、実は意外と腐りやすく食中毒の危険があります。夏は特に、そうでなくてもすぐ食べるようにしましょう。
周辺のおすすめスポット
ヨイナル駅ではなくヨイド駅方面に「ザ現代ソウル」と「IFCモール」というショッピングセンターがあります。ヨイナル駅出口あたりから、どちらも徒歩15分〜20分ほど。
上級者はヨイナル駅前でバスに乗って向かっても◎!
買い物・服屋・食堂もあるので、帰りによるのがおすすめです。
先ほど漢江公園すぐ近くは、現地感あったり、古めだったり、薄暗かったりする奥にある食堂が多いと話しましたが、このショッピングモール内であれば初心者も安心かと思います。
②パンポ(盤浦)漢江公園(반포한강공원)
こちらも人気の漢江公園の一つ。いわゆる皆さんが想定している漢江公園のもう一つがここかな?
橋から流れ落ちる噴水のライトアップをやっている公園です。
盤浦漢江公園へのアクセス
地下鉄でいうと、9号線「新パンポ駅」で950m(徒歩17分)、地下鉄3号線の「高速ターミナル駅」からも1.3km(徒歩22分)で、最寄りといえども駅から歩くには少しキツイです。
私はいつも高速ターミナル駅でタクシーを拾うか、タルンイという路上に置いてあるソウル市の緑色のレンタル自転車で行くかです。
バスに乗れる方は、江南駅近くのバス停からシンノヒョン駅や新沙駅など通過する市バスでも行けます。
江南駅から歩いて行くのは無理ですので、初心者さんはやはりタクシーがいいかもしれません。
また、高速バスターミナル駅近くからセビッソム前(盤浦漢江公園に浮いている人工島)まで往復するシャトルバスもあるにはあります。
ただ高速バスターミナル駅前の分かりやすい位置にバス停があるわけでなく、ネイバー地図などではおそらく表示されないバスやバス停である、運行間隔が40分ほどと広すぎて観光客も地元の人にも使いづらいかと思います。実際に現地の人でも使っているのをあまり見たことが無いです。
帰りのセビッソム前のバス停は見つけやすいので、その日その場で時刻表を確認し、もし時間が合えば乗って帰るのもいいですね。運賃は無料です。
乗ったことがありますが、よく駅からホテルに送迎してくれるハイエース車のようなものだったかと思います。
見どころ
ヨイド漢江公園は昼も夜も混んでいますが、盤浦漢江公園は昼はサイクリングや散歩、夜は座って飲食を楽しむ雰囲気です。
세빛섬(セビッソム)という漢江に浮いた人工の建物があります。ここには、トイレ、コンビニやカフェ、レストラン、式場、ボート乗り場などの様々な施設があります。
混む季節や週末などのトイレは並ぶこともよくありますのでご注意ください。
またセビッソムの近くの野外には大きなモニターがあり、映画上映や公演などする時もあります。
おすすめ使用用途‥サイクリング
잠수교という橋というか道路で漢江の上を走り、向こう岸まで行くことが出来ます。
向こう岸は手前のピクニックエリアとは雰囲気が違い、いわゆる韓国の公園らしい雰囲気。運動器具が置いてある所で地元のお年寄りが集まったり、地元の子が試合をしているコートがあったりと、韓国の日常を覗けます。
また、この公園で有名なのが「レインボー噴水」。ライトアップ時間は韓国観光公社のサイトをご覧ください。(予告なく変更する場合もあります。)
食べ物
ヨイドと同じく、夏には「トッケビナイトマーケット」というイベントで小物売りやキッチンカーなどがたくさん集まります。
たこ焼きやクレープ、肉寿司など立ったままでもパクッと食べられる系のキッチンカーが多いです。
量もほどほどなので色々なものを買ってみて、プチ食べ歩き(?)もおすすめです。
周辺のおすすめスポット
高速ターミナル駅はバスの発着所だけでないです。おしゃれな食堂街から、「GO TO MALL」という安い服で有名な服屋さんの並ぶ地下街などあります。
また、江南駅も比較的近いです。江南駅はソウルの中でも最先端の若者の場所でもあります。オリーブヤングというドラッグストア、LINE FRIENDSとKAKAO FRIENDSの店は覗くだけでも最高です。
ホンデなど含めてあちこちカカオショップはありますが、ソウルの中でも江南のカカオショップがグッズショップ兼ギャラリーというか、下のように写真を撮りたくなるスポットが満載の一番贅沢なカカオショップです。
③チャムォン(蚕院)漢江公園(잠원한강공원 )
盤浦漢江公園よりもう少し東側に位置します。賑わいやワイワイ加減は上記で紹介した2つには及びませんが、上記より穏やかな、暖かい雰囲気の公園です。
おすすめ使用用途‥サイクリング、散歩
疲れたら漢江が見えるように設置されたベンチで水辺を眺めて少し休んで、また散歩という、のんびり使いがおすすめ。
ヨイド漢江公園などに比べればベンチの数も多い気がします。
サイクリングロードも整備されており、本格的なウエアとヘルメットを着用し、自前の自転車でピュン!と通り過ぎる現地の人も多い公園です。
おすすめ使用用途‥カフェ
漢江に浮かぶ建物「ウェーブアートセンター」内にあるスターバックス。
天気が良い日だと、水面のキラキラで眩しいくらい。漢江に浮いている鳥(鴨かな?)も間近で見られました。
スタバになる前は別のカフェでした。その時の写真ですが、このような感じ。
蚕院漢江公園までのアクセス
市バスで行くと「한남대교전망카페(ハンナム大橋 展望カフェ)」という名前のバス停で降りて歩きます。このような道路のど真ん中で降ろされるので、初めは驚きます。
この建物のエレベーターで地上まで下りて、漢江に向かって土手を下りていく感じです。
地下鉄で来る場合の最寄り駅は、3号線「チャムウォン駅(잠원)」という、高速ターミナル駅と新沙駅の間の駅です。ただ、チャムウォン駅からも徒歩21分なので、チャムウォン駅、高速バスターミナル駅、シンサ駅あたりでタクシーに乗り、運転手さんに駐車場のある場所につけてもらう方が良いかもしれません。
見どころ
3月末ごろには所々に桜も咲いていて、足を止めて写真を撮っても◎。
コスモスも綺麗です。奥が漢江、ガードレール手前のコンクリートのところは車道でなく自転車レーンです。
見どころかは分かりませんが、「蚕院」の地名通りここは桑畑だったそうです。そのため蚕(カイコ)や、蚕がモデルのモニュメントが色々あるので探してみてもいいですね。どちらかというと虫が苦手なので私は初めてモニュメントを見た時、ドキッとしました…。
汝矣島漢江公園にある「グエムル」のモニュメントもですが、苦手な人にはギクッとするモニュメントがありがちな漢江…。蚕もグエムルも気になる方は他のサイトで検索すると出るので見てください。(グエムル像は撤去予定だそうです)
周辺のおすすめスポット
この公園のサイクリングロードと盤浦漢江公園は繋がっています。そのため盤浦漢江公園と似たような位置ですので省略します。
他にも!
以上、紹介したのは一番おすすめでメジャーな公園です。
ここ以外にも例えば「望遠(マンウォン)」といってホンデ辺りの望遠洞市場などから近い漢江公園や、「蚕室(チャムシル)」といってロッテワールドがある辺りの公園などまだまだあります。各公園で雰囲気が異なるのでお気に入りの公園が見つかると良いですね。
SIMカードは仁川空港で購入しても良いですが並んでいることもあります。買っておくと飛行機などで入れ替えられますし便利です。↓
このKTのSIMを使ってみた体験記は以下の記事をご参考に↓
漢江ラーメン
漢江公園にあるコンビニで購入できます。汝矣島漢江公園のセブンイレブンのラーメン売り場の様子です。この棚の裏もラーメンです。
気になる値段は、4800ウォン(約500円ほど)。
容器や機械使用料も含まれた値段です。他のラーメンも似たような価格でした。生卵もレジで買えます。
購入すると紙容器と箸がもらえます。
コンビニの外に出るとIHの機械があります。今回は「安城湯麺」に挑戦。これはあまり辛くないラーメンですのでおススメ。
紙容器にラーメンと具を入れて、ボタンを押すと自動でお湯が注がれ、IHの過熱が始まります。
やり方のポスターも貼ってありました。
機械のボタンですが、ボタンにより調理時間というか茹で時間が変わるようです。
左から普通用(辛ラーメン、ジンラーメン、三養ラーメン)
太め麺用(チャンポン麺、カルグクス)
細め麺?(うどん、汁トッポキ、餅餃子汁、チャパゲティ、プルダックポックン麺)
水追加(押している間水が出る)
調理時間追加です。
今回は「安城湯麺」を普通ボタンで行ったのですが、結構硬かったです。
おすすめとしては太め麺ボタンでやるか、普通ボタンでやってみて硬いようなら調理時間追加ボタンでもう少し加熱する、他の人が使っていてIHがすでに熱くなっているコンロを使用するのをおススメ。
電子レンジも外にあります。韓国のコンビニでは、日本のようにレンジ加熱は店員さんに頼まず、セルフです。
残った汁を捨てるバケツなどもコンビニ外にありました。
機械が込み合うのでぶつかってこぼしたりしないように注意。
また、お湯を捨てに行って、あとで粉スープ手間がある焼きそば系(?)の麺よりは普通のラーメンをおすすめします。
込み合った細い調理器スペースを抜けてお湯を捨てるのも大変ですし、人で込み合った汁捨てバケツで、麺が流れ落ちないようにそっと湯を捨てるのも大変そうです。
このコンビニの前にはテーブル席があったのでここで食べました。
自分たちのレジャーシートまで汁のあるものを慎重に持って帰り、食べ終わったら汁を捨てに戻って来るのも大変なので、ここで食べてしまって汁やごみを捨てて帰るのが楽です。
レンタル自転車
汝矣島漢江公園でのレンタルサイクル屋さんを撮影しました。
撮影時の価格ですが以下です。
30分 | 1時間 | 2時間 | |
ファミリー自転車(四輪) | 1万ウォン(約1100円) | 2万ウォン(約2200円) | 3万ウォン(約3300円) ※1時間半 |
電動自転車 | 7000ウォン | 1万4000ウォン | 2万1000ウォン ※1時間半 |
1人用 | 3000ウォン | 4500ウォン | 6000ウォン |
2人のり | 6000ウォン | 9000ウォン | 1万2000ウォン |
子供シート付き | 5000ウォン | 7500ウォン | 1万ウォン |
マウンテンバイク | 7000ウォン | 10500ウォン | 1万4000ウォン |
子ども用 | 6000ウォン | 9000ウォン | 1万2000ウォン |
レンタル屋さんの前にはこのように自転車が揃えてあります。
手前のストライプ柄のサーカスの屋根がついたみたいな4輪がファミリー自転車です。
ファミリーでなくて、友達やカップルなどの2人などで乗っている方も多いです。
手前に子どもが座り、車のハンドルみたいなところもまわして運転気分を味わえる席があります。
奥の緑のが電気自転車で、手前のが2つサドルが付いている2人用自転車です。
英語で店員さんに話しかけて借りている外国人さんも見かけました。
サイクリング道路がありますが、公園は人通りが多いですし、ロードバイクですごい勢いで走っている自転車もありますので、ケガや事故には気を付けて楽しんでください。
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以上そんあじでした。
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